海の家なんでも書く

海原

ホットケーキって、そのビジュの良さからたまにすごく食べたくなる時があるけど、実際作って食べてみると、見た目から想像されるほど美味しくは無くて残念な気持ちになる。美味しいのは美味しいけど感動するほど美味しくはない。ひっくり返す時が一番楽しい。〈豆知識〉生地を入れる前にフライパンをふきんで冷ますと、熱が均一にいきわたり、きれいな焼き色のホットケーキが焼ける。
最近美味しさのあまり涙が出るかと思ったのは、ベトナム料理屋のココナッツカレー。食べるとどんどん無くなっていくのが悲しかった。

海原

今日みたいに寒い日に自転車漕ぐと、乾燥か寒さかわかんないけど、視界がぼやけて涙が出てくる。寒さは目に悪い。
仮免許の修了検定受かった!良かった。一回落ちたときはどうなるんだと思ったけど、どうにかなってよかった。

海原

板タブ買った。安くなってたから、つい…

海原

冬、寒すぎるし暗すぎる。夏の太陽が恋しい。

海原

家の前の道路で鳩が死んでた。羽毛がある動物の死体は刺激が強い。
チェンソーマンの映画でアキが天使の悪魔に「俺の知らないところで死んでくれ」的なことを言ってたの、マジ共感。鳩に限らず動物は色んなところで死んでるんだろうけど、あんま目に見えるところで死んでてほしくない。

海原

12月後半は絶対バイト減らす。明日から4連勤なの嫌すぎる。4日×5時間で20時間失うの最悪だ。こんなに時間あれば何でもできたのに。毎日何かしらの予定があって、本当の休みがない。時間ほし~~
自分のことを自分でちゃんと把握しよう。流されない!休みを作る!

海原

メゾンドヒミコに出てきた柴咲コウがめちゃめちゃ中学の友達の顔に似てて途中から集中出来なかった。顔のパーツが全部似てるんだけど、特にまつ毛と眉毛の生え方がそっくりでびっくりした。今度会うから言おう。

海原

イカゲーム、シーズン3まであったんかい
セビョクが好きだったので、七話の、見る側にまったく希望を残さないところ、やめてくれ、でした。(分かったから、火つけるとこまで映さなくていいから、という気持ち)

海原

幼少期のささいな出来事の中に、思い出すだけでその時の感情が蘇ってくるものがある。当時の私にとってインパクトが大きかったから今でも覚えてるんだろうけど、今その時の気持ちを言葉にして説明することはできない。悔しい、惨め、嬉しい、恥ずかしい…色々当てはめることはできそうだけど、どれも違うような気がする。いくつかそういう記憶があり、思い出すと胸・お腹らへんがギュッとなることだけが共通している。あまりいい記憶ではないものが多い。

海原

中学から今に至るまでが、幼少期に損なわれた自己肯定感・自己効力感の修復と、自己と他者に対する認識の歪みを修正するための期間だった。大学に来て一番良かったのは、私の意見に対する否定・批判は、私自身を否定するものではないということを、心から理解できるようになったことかもしれない。授業中に手を挙げて自分の意見を言うなんての、過去の自分からすれば有り得ないことだと思う。今はそれができます。ここまで来るの大変だった。いつの間にか色んなことが大丈夫になってきている。

海原

私がよく映画の話するからか、友達がこの映画おもしろかったよって共有してくれるの、愛だ…と思いますね。

海原

本当だと思っていることわざ集
・「早起きは三文の徳」
→マジでそう。朝は最高。起きたとき、短い針が5と6の間だとかなり嬉しい。朝は静かで空気が澄んでいて、太陽が出てくるところを見ることができる、一日の中で最も素晴らしい時間帯。早起きして勉強やお絵かきをした日の充実度は、そうでないときと比較して10倍以上ある。

・「急がば回れ」
→納得できなければ前に進むことができず、疑問、違和感、そういう引っ掛かりを覚えたらいちいち立ち止まって考えるようにしている。迷った挙句、最初に出した結論と同じになることもあるが、結果よりそこに行きつくプロセスを重視しているので、全く無駄ではない。焦らないこと。自分の感覚と合理的思考が同意しないものには注意しよう。

・「継続は力なり」
→すぐに結果が出るものは中々ない。とりあえず続けることを目標にしていたら、いつの間にか結果が出ていることがままある。具体的な例として、ダイエットが挙げられる。目的と手段が逆転しないようにすることも必要。

また見つけたら追加する♪最近脳みそフル稼働で疲れている😮‍💨

海原

大学進学時、さらにいえば高校進学時にもっと将来のこと考えておけば、と今更後悔しているが、結局どんだけ考えたとしても今の状態になってたような気もする。(決定論者)人生がどんどん巻き返し不可になっていくの怖すぎる。でもこの恐ろしさこそが生の実感なのかも知れない。まだ舞える…たぶん…

海原

🦁最近のお気に入り🦁
愛の伝道師かずなり
「百獣の王、ライオン 噛み殺すぞ」でしか笑えない時期があったけど、大丈夫になったので他の動画も見てみたら面白かった。フフッとなれるのでおすすめ。

海原

自己分析をやり直し、自分にとって何が大事かをちゃんと考えないと大変なことになる、ということを改めて感じた。色んなところでそう言われてるからそうなんだろうとなんとなく思っていたけど、自分で考えて辿り着いたことで、自分の価値観を知ることの大事さを実感できた。
仕事は生活のための手段でしかないと割り切ろうと思って労働条件や福利厚生ばかりみてたけど、仕事が生活の大部分を占めることが現実としてあるので、ちゃんと自分にどういう職種があっているか考えないといけないなと感じた。嫌々やっている就活、自分の人生を見つめ直すきっかけとして前向きに取り組んでいきたい。(前向きに取り組めばどこかしら内定がもらえるとマイナ〇の人が言っていた)

海原

失敗・挫折を恐れるあまり、頑張ることや挑戦することに二の足を踏んでしまいがちなので、目標を見据えて努力している人を尊敬している。スポーツ漫画とかで敗北した人たちが自分の弱点と向き合い、次こそはと頑張るプロセスが本当に凄いと思っているため、勝ちより負けの描写が多いと嬉しい。いっぱい見たい。あとなんか負けた時どうするかに性格が出る気がする。

海原

「愚か者の身分」ネタバレ感想
三人とも悪に染まりきれてないとこがよかった。それゆえに…というところもあり、悪にも才能がいるんだ、と思った。あと金歯怖すぎ(ジャイロもあんな感じ?)。やっぱり関西弁って威圧感あるなあ。関西住みだけど怖いと言われる気持ちも分かる気もする…。でも好き。
マモル→タクヤへの懐き方がかなり可愛い。自分に会ってあんな嬉しそうにされたら仕事をサボりたくなる気持ちも分かる。食事のシーンは😭になってしまった。あまりにも愛すぎて…。マモルの駄々こねる感じとか、深夜にカレーに誘うのとか、信頼して心開ききってる感じがかなり良かった。あんな無邪気に慕われたらそりゃ身分証も作っちゃいますわな……。幸せになってくれ…。自分、生まれ変わり成功ルート、なんぼでも考えられます。再開ifも出来ます。やらせてください。
彼らの罪が自己責任で済ませられていい問題なのか、と思う。生まれや成育環境が与える影響は大きいから、それらを無視して個人の責任に帰することは公平性に欠けるのでは。でも罪は罪として裁かれるべきだよなあ。難しい。畳む

海原

人生の辛い時、amazarashi の曲を聴くことでなんとか持ち堪えてきた(辛くなくても聴いてる)。「フィロソフィー」の歌詞にある「君自身が勝ち取ったその幸福や喜びを 誰かにとやかく言われる筋合いなんてまるでなくて」の歌詞を聴いてちょっと泣いた。
就活をしていると、この業界、業種、企業はダメだとか〇〇は負け組だとか色々な情報が目に入りパニックになる。何が正しいのか分からない。情報が溢れてて脳がキャパオーバーを起こしてしまう。
社会で共有される幸せは、必ずしも自分にとっても幸せであるとはいえない。結局、自分にとっての幸福感や納得感、苦手なこと得意なことは何かを考えて、それに沿った職業選択ができるのが一番いい。他人のことは気にしない。
でも働いてみないと分からないこともあるだろうから、力みすぎず、気楽に、勘に頼ることもする。

海原

赤は止まれだ
↑カッ…カッコイイ~!!!
生まれ変わったら洋平みたいな硬派ヤンキーになりたい。

海原

※麩の悪口
嫌いなものは何か、特にないからいつも適当にしいたけですとか納豆ですとか言ってたけど(どっちも好き)最近、「麩」が嫌いかもということに気がついた。麩って何がしたいのか分からない。汁吸ってブニョっとして食道を流れていくだけ。別においしくもない。
何かが存在するということに理由はいらない(あるものはある。存在は前提。)、と考えているけど麩に対しては「何のために存在しているのか」と問いたくなる。誰が、何のために?

海原

太ったから献血行こうかな。家の体重計壊れてるから何キロか分かんないけど、今ならいけそうな気がする。

海原

はじめの一歩、面白すぎる。早起きして観るぐらいにはハマっている。高村さんめちゃめちゃかっこいい。あと宮田くん、主人公のライバルキャラの中でかなり好きかも。

海原

ちょくちょく行ってたネカフェが潰れてしまい、中途半端なとこまでしか読めていなかった「亜人」を近所の図書館で見つけたので借りてきた!10巻から12巻。何がどうなってたか覚えてないところもあるけど、やっぱりおもしろい。戦闘シーンって敵味方の位置関係とか、どういう動きをしているのかとか、読んでてイメージしにくいことが多いけど、亜人は割と理解しながら読めるから楽しい。あとすごいのが、読んでて疲れない。流れるように目線が次のコマへ進んでいくからあっというまに読み終わってしまう。読みやすい漫画を目指しているので(最近全然描けていないが…ネタはある…無いのは時間と心の余裕…)参考にさせていただきたい。できるか分からないけど。
↓ちょっとした感想
12巻の65話のラスト、田中が泉さんの背後を歩いてるのめちゃめちゃ良い。田中って「義」の人なんだろうなと思った。受けた恩は返す。非情になり切れないところが田中の魅力だと思う。結局情を優先してしまうところが。永井もだね。
理論に従って生きてきた人間が、感情を優先するシーンって本当によい。なんでかな…。その選択の過程にある、悩んで葛藤して迷いの末に答えを出す、みたいなのにすごく惹かれる。
そういえば、永井の友達、カイはどこいった?羽の生えたibmの亜人と少年院で話してた所からの記憶がない(あそこのシーンめちゃめちゃカッコいい)。結構好きだったからまた出てきてほしい。永井と再会しないかなあ~畳む

海原

将来について考えるのに疲れ、現実逃避に映画ばかり観ていた。現実逃避の手段として映画が一番いい。画面の中の登場人物が考えていることや話の展開を考えるのに忙しく、自分のことを考える暇がないから。以下、映画の感想(※ネタバレ)

・「コンパートメントNo6」
寝台列車で同じ号車になった二人の話。寝台列車って一晩だけ乗るものだと思ってたから数日間電車で寝泊まりしてたのびっくりした。大陸移動するからそりゃそうか。知らない人と狭い部屋でずっと二人は無理かも…と思った。
恋愛の話だと思ってなかったからキスし始めたときびっくりした。でも、思い返せば結構恋愛だったかもな…と思う。部屋に別の男性連れてきたときリョーハが明らかに嫉妬してたもんな。
ラウラがリョーハの寝顔をスケッチした紙を見せたとき、性格的にリョーハはもっとはしゃぐもんだと思ってたけど、戸惑いのような表情になっていたのが印象的だった。寝顔を見つめるってかなり愛だし、それを描くのも愛すぎるので、その大きい愛を受け止めきれなかったのかもしれない。
「相手の寝顔を見つめる」という場面になぜかものすごく惹かれる(「ネムルバカ」にもそういうシーンがあり、これもまた、良…)。一方的な視線、「わたしはあなたを見ているけど、あなたはわたしを見ていない」というのを観測すると切なく、さみしい気持ちになる。さみしさの中の幸せ、幸せの中のさみしというものがかなり好き。寝顔を見つめるのは、幸福でいっぱいのように思えて、それだけではないような気もする。幸せすぎるとかえって不安になるみたいなそんな感じ。

・「ロボット・ドリームズ」
さみしいけど、幸せではある。こういうの本当に好き。一途でいるのはすごいことだけど、ずっと不幸でいなきゃいけないこともないもんな。

・「白い巨塔」
大学病院での次期教授の座をかけた派閥争いの話。ずっとドキドキしながら見てた。めちゃめちゃおもしろい。手術で体切ったり縫ったりするのが結構大胆でびっくりした。あんなにザクザク切っていいんだ。

・「テネット」
後半はほとんど理解できなかった。でも「なんかすごいことをしているな」だけで三時間近く観れた。逆行、カッコいい。なんか仕組みがすごい。銃弾の跡から、ここで三発撃たれるんだ…というのが分かり、おもしろー!となった。

・「ムーンライト」
静かで画面が美しい映画が好きなのでかなりよかった。目は口程に物を言う、という言葉の通り目を見るだけで理解できることもあるよね。視線の演技がすごいなあと思った。
やめてくれ…となるシーンもあった。畳む


昨日観たからコンパートメントだけ長文になったけど、どれもよかった。話の面白さでは「白い巨塔」、個人的な好みは「コンパートメントNo6」が一番かな。
映画はいいですね、本当に。発明してくれて、ありがとう…。

海原

うわ~!8,9月、遊び惚けてたツケが回ってきた!手帳にびっしり予定が書かれている。大変だけど、将来余裕のある生活を送れるようになりたいから頑張ろう。頑張らないために頑張っている…

海原

にんじんジュースはナポリタンの味がする

海原

20250925011354-admin.jpg三島由紀夫「仮面の告白」パロ
「私」が近江への恋心を自覚するシーン良すぎてパロディ描いちゃった。
「彼は雪に濡れた革手袋をいきなり私のほてっている頬に押し当てた。私は身をよけた。頬に生々しい肉感がもえ上がり、烙印のように残った。私は自分が非常に澄んだ目をして彼を見つめていると感じた。―この時から、私は近江に恋をした。」←ここすごい!『烙印のように残った』ってのが特にいい。その手の感触一生消えないってこと…。このくだりの手前にある近江の心理に対する「私」の洞察も良い。心の機微がものすごく詳しく文章化されており、読んでて、うわーっ、となる。こんなに人の心の内側知れることってないからなあ。
前半にあった、恋と性欲がどうかかわりあうのか分からない、という点にすごく共感した。恋愛感情って…何?恋の話を描こうとすると毎回この疑問にいきついてしまう。恋愛感情が、ある人と恋人関係になりたいという願望の表れなら、恋愛感情には独占欲が重要な要素になる?恋人は基本的に一人しか持てない、そのため、ある人の恋人になりたいということは、その人にとっての唯一の存在(=恋人)になりたいということになり、それすなわち相手への独占欲なのでは?
色々考えているけど、別に恋愛感情を定義する必要はないなとも思う。好きなら好き、付き合いたいなら付き合いたい、それでいいんじゃないでしょうか。
畳む

海原

クレカ不正利用された。最悪だ…世界に対する信頼がまた失われた…
詐欺メールに引っかかった自分のバカさ加減も嫌になるな。

海原

マジで友達のこと好き。しょっちゅう遊び誘ってくれて、おもしろい作品あったら勧めてくれるの本当に嬉しい。何より、おもしろい作品観たら私に勧めようってなるのが嬉しい。そんなおもしろいもの観た後に私のこと思い出してくれるんだ。ありがたい…。共有したいと思ってくれているのが嬉しすぎる。向こうはたくさん友達いるのに私に連絡くれるの嬉しい。会うたびに笑いすぎて毎回表情筋痛くなる。免許取れたらドライブしたい。でも事故ったら一生後悔、立ち直り不可だからやめとこうかな……。

海原

レゼ篇最高だった
※映画の内容
レゼ、可愛すぎる。そんな思わせぶりな態度取られたら好きになっちゃうよ!!最後、喫茶店に向かったレゼはデンジのこと好きになっていたのかな…。あの時点では恋ではなかったかもしれないけど、デンジに対する好意や情は芽生えてたよなあ。じゃなきゃ行かないと思う。ずっと待ってるデンジが健気で良かった。お花食べちゃうのも良かった。
学校行ってないなんておかしいよ、は自分のことを言っていたのかもしれない。これ言われてる時のデンジが居心地悪そうというか、嫌そうな感じだったの良かった。楽しいことだけ考えてたいって感じで。デンジの好きなところは自分の気持ちに正直なところかもしれない。欲望のままに振る舞う感じが見てて気分がいい。夢バトルの話とか好きだったな。畳む

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